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多事多難だった2011年が終わり、今年も既に1カ月が過ぎた。冬季競技を除けば、本来ならスポーツ界はオフシーズンだが、今年は1月中に大きなニュースが相次いだ。1月9日、女子サッカー日本代表の大黒柱・澤穂希選手(33、INAC神戸)が、国際サッカー連盟(FIFA)の世界年間女子最優秀選手(FIFA女子バロンドール)に選出された。21日にはプロ野球北海道日本ハムのダルビッシュ有投手(25)が、米大リーグ(MLB)のテキサス・レンジャーズ入団を正式に発表。2日後の23日にはテニスの全豪オープン男子シングルスで、錦織圭選手(22、フリー)が、実に80年ぶりの準々決勝進出を果たした。平年なら話題不足に悩まされるこの季節のスポーツメディアにとっては、干天の慈雨のような吉報の連発だった。もちろん、当該競技にとっても、前向きなニュースで脚光を浴びるのだから、悪かろうはずはない。唯一、ダルビッシュのMLB入りは、国内のプロ野球の空洞化という積年の難問を再度、クローズアップした面はある。だが、3つのニュースは「トップの競技者が世界の頂点を目指す」という共通の文脈で見ることができる。門をたたいたダルビッシュ、新たな領域を切り開いた錦織、頂点を極めて「ご褒美」を手にした澤という図式になる。ともかく、頂点に近付けば近付くほど、様々な形で報酬が保証されているのだ。>>続き
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更新2012/02/05 17:18
第62回東京新聞杯(5日・東京11R1600メートル芝16頭、G3)8番人気のガルボ(石橋脩騎乗)が1分32秒8で優勝し、重賞2勝目を挙げた。>>続き
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